TOKIO Special Gig れぽ その3(第1部MC編 #1…)
2004年4月18日 TOKIOさー、いよいよ1部のMCです(笑)。
全体的にベイベーが楽しそうだったのが印象的でした(笑)。
はしゃぎすぎなくらいです。
あたま3曲(「コンジャパ」「サンプリング」「ジャンボ」)終わったところで、
軽い(はずの)MCへ。
★開口一番
ベイベー「どーもー、センターガイです」
会場ほぼノーリアクション、困惑気味。あわてて自分で
ベイベー「誰だよ、センターガイって」
と突っ込む始末。
どうもライブ前に(前日か?)センターガイの特集をTVで見たらしいです。
…で、センターガイってなんだったんでしょうねー。
センター街?センター外?センターGUY?
えーと、「」内はちょっと脳内変換していますので、
彼らが話していたそのまんまではありません。
こんな感じでしたー…程度に感じていただけるとありがたいかも(笑)。
★ ティッシュばらまき編
ベイベー「ちょっと咳してもいい?」
おもいっきり咳をするベイベー
リーダー「そんなんマイク通して言わんでもええよ」
と、軽く注意
太一orまぼ?「それこそ、マイク通して注意することないじゃん」
と、軽くツッコミ
わざわざマイクから離れて、ベイベーに向かって
リーダー「マイク通して言わんでええよ」
ベイベー「 (笑いながら) そう?リーダーさ、会場狭いから声聞こえると思っているでしょ。 (実際会場に良く響きました) でもね、ここにティッシュが置いてあるからね。普通ないよー、こんなとこにー」
と、足元にあるティッシュの箱をもちあげ、
ティッシュを観客に一枚ずつ投げるベイベー。
観客は大歓声でそれを取り合う(笑)
マボ「ティッシュ投げてるおまえもおかしいけど、それを欲しがっているお客さんもおかしい」
ベイベー「いや、お客さんにも汗拭いてもらおうと思って」
リーダー「そのティッシュのいいところは、1枚のように見えるけど、実は2枚というところね」
まるで噛んで含める様に笑顔で、はがすジェスチャー入り…
★MCのあり方編
マボ「今日はおまえ (ベイベー) 、武道館の時より楽しそうだねー。つーかさー、ここ短いMCなんだから。長いMCこの後にあるんだから。さっき山口君オレんとこに『ここ長いMCだっけ』って確認しに来たんだぞー」
爆 笑
アニィ「そう、早く次ぎ行こうぜー」
ベイベー「 (ギャハハと笑って) ここも長く、この後はもっと長く」
アニィ「まあね、次最後だから」
観客「えーーーーーーーっっ!!」
アニィ「つーかさ、いい波立ってるからね」
ベイベー「そう、次最後だからねー (ウフウフと笑う) 」
太一「これがホントに最後の曲だからびっくりしちゃうよねー」
畳み掛けるように観客の不安感を煽る3人。リーダーちょっと困り顔(笑)
マボ「もーいい加減にしておかないとっ。こないだの日テレの特番みたいになっちゃうじゃんっっ。またつーこさんに怒られるよっ『あれじゃファンの子が可哀相よ』って」
リーダーは終始ちょっと笑いながら、でもマイクに近づいて、いつでもしゃべれる態勢にいたけど、結局あんまりしゃべりませんでした。
そして、バカ騒ぎから一転、しっとりと「君を想うとき」
歌い終わって、ちょっと余韻を楽しむメンバー。
最近この曲(ライブで)やってなかったよねーとか話してました。
マボ「だって、いつも君を想っているから。俺はあえて歌わない」
歌ったじゃん、今回のTOURで。3回だけだけど。
と、私的には軽く心の中で突っ込んでみました(笑)
アニィ「え、じゃ今歌っちゃったから、もう想ってないってこと?」
…こういうとこがね、この2人ホントいいコンビだなぁ…と(笑)。
★ギターオークション編
黒いギターをかまえていたベイベー
ベイベー「オークションで買ったんですよ、このギター」
観客「えーーっ」
リーダー?「いくらやったん?」
ベイベー「8万円」
リーダー「さぁ、それでは5千円から!!」
と、いきなりライブハウスがオークション会場に(笑)
あちこちから手が挙がり、声が飛ぶ!
最初は面白がってたメンバーですが、金額が5万円くらいで笑い出し
洒落にならなくなってしまった感じでした(笑)
マボ?「そのギターを落とそうって思ったポイントはどこだったわけ?」
ベイベー「ここの…穴の開いてるところとか…」
リーダー「え…穴開いてると音違うん?」
マボ「ギターのコトで、お前にそんなこと聞かれたくない」
ひとしきりギターの話で盛り上がっていると、
ベイベーが、「太一くんがオレのギターを欲しがる」という発言を…
太一「だって、その水色のギター、オレに似合うと思わない?」
そこで他のメンバーや観客に乗せられて、太一くんがそのギターを持ってみることに。
ステージセンターに立ち、ギターをかまえると「似合う・似合う」の大声援(笑)
気分を良くしたのか照れたのかわかりませんが(笑)
ベイベーのスタンドマイクで、なんかの歌を1フレーズだけ披露。
しかし、私にはさっぱり何の曲だったのかわかりませんでした…
それどころか、メンバーもわかっていませんでした(爆)
「何歌ったん?」とリーダーに聞かれ、答えていたけど、
ほんとに知らない曲だったので忘れてしまいました…ごめんね太一くん。
それよりも、マイクスタンドが高すぎで、
背伸びしながら歌っていたあなたの姿のほうが、
目に焼きついて離れませんよ(笑)。
★股間〜はい、おしまーい
突然ベイベーが叫びました。
ベイベー「なんでみんな、オレの股間見てるんだぁーっっ!!?」
実は、ベイベーの前にいたお客さんが、一生懸命太一くんを見ていたわけで、その視線がベイベーの股間あたりの高さをスルーして太一くんに向かっていたようです。
ベイベー「あ、太一くん?じゃあ、はい」
気を利かせて、ちょっと後ろに下がってあげるや否や
ベイベー「はい、おしまーい」
と、通せんぼ状態で手を広げて、太一くんを隠します(笑)。
ベイベー「あ、マボ見えない?じゃ、はい」
…同じコトをマボでもくりかえすベイベー(笑)
ただの悪ガキになっていました…
えーと…続きます…
全体的にベイベーが楽しそうだったのが印象的でした(笑)。
はしゃぎすぎなくらいです。
あたま3曲(「コンジャパ」「サンプリング」「ジャンボ」)終わったところで、
軽い(はずの)MCへ。
★開口一番
ベイベー「どーもー、センターガイです」
会場ほぼノーリアクション、困惑気味。あわてて自分で
ベイベー「誰だよ、センターガイって」
と突っ込む始末。
どうもライブ前に(前日か?)センターガイの特集をTVで見たらしいです。
…で、センターガイってなんだったんでしょうねー。
センター街?センター外?センターGUY?
えーと、「」内はちょっと脳内変換していますので、
彼らが話していたそのまんまではありません。
こんな感じでしたー…程度に感じていただけるとありがたいかも(笑)。
★ ティッシュばらまき編
ベイベー「ちょっと咳してもいい?」
おもいっきり咳をするベイベー
リーダー「そんなんマイク通して言わんでもええよ」
と、軽く注意
太一orまぼ?「それこそ、マイク通して注意することないじゃん」
と、軽くツッコミ
わざわざマイクから離れて、ベイベーに向かって
リーダー「マイク通して言わんでええよ」
ベイベー「 (笑いながら) そう?リーダーさ、会場狭いから声聞こえると思っているでしょ。 (実際会場に良く響きました) でもね、ここにティッシュが置いてあるからね。普通ないよー、こんなとこにー」
と、足元にあるティッシュの箱をもちあげ、
ティッシュを観客に一枚ずつ投げるベイベー。
観客は大歓声でそれを取り合う(笑)
マボ「ティッシュ投げてるおまえもおかしいけど、それを欲しがっているお客さんもおかしい」
ベイベー「いや、お客さんにも汗拭いてもらおうと思って」
リーダー「そのティッシュのいいところは、1枚のように見えるけど、実は2枚というところね」
まるで噛んで含める様に笑顔で、はがすジェスチャー入り…
★MCのあり方編
マボ「今日はおまえ (ベイベー) 、武道館の時より楽しそうだねー。つーかさー、ここ短いMCなんだから。長いMCこの後にあるんだから。さっき山口君オレんとこに『ここ長いMCだっけ』って確認しに来たんだぞー」
爆 笑
アニィ「そう、早く次ぎ行こうぜー」
ベイベー「 (ギャハハと笑って) ここも長く、この後はもっと長く」
アニィ「まあね、次最後だから」
観客「えーーーーーーーっっ!!」
アニィ「つーかさ、いい波立ってるからね」
ベイベー「そう、次最後だからねー (ウフウフと笑う) 」
太一「これがホントに最後の曲だからびっくりしちゃうよねー」
畳み掛けるように観客の不安感を煽る3人。リーダーちょっと困り顔(笑)
マボ「もーいい加減にしておかないとっ。こないだの日テレの特番みたいになっちゃうじゃんっっ。またつーこさんに怒られるよっ『あれじゃファンの子が可哀相よ』って」
リーダーは終始ちょっと笑いながら、でもマイクに近づいて、いつでもしゃべれる態勢にいたけど、結局あんまりしゃべりませんでした。
そして、バカ騒ぎから一転、しっとりと「君を想うとき」
歌い終わって、ちょっと余韻を楽しむメンバー。
最近この曲(ライブで)やってなかったよねーとか話してました。
マボ「だって、いつも君を想っているから。俺はあえて歌わない」
歌ったじゃん、今回のTOURで。3回だけだけど。
と、私的には軽く心の中で突っ込んでみました(笑)
アニィ「え、じゃ今歌っちゃったから、もう想ってないってこと?」
…こういうとこがね、この2人ホントいいコンビだなぁ…と(笑)。
★ギターオークション編
黒いギターをかまえていたベイベー
ベイベー「オークションで買ったんですよ、このギター」
観客「えーーっ」
リーダー?「いくらやったん?」
ベイベー「8万円」
リーダー「さぁ、それでは5千円から!!」
と、いきなりライブハウスがオークション会場に(笑)
あちこちから手が挙がり、声が飛ぶ!
最初は面白がってたメンバーですが、金額が5万円くらいで笑い出し
洒落にならなくなってしまった感じでした(笑)
マボ?「そのギターを落とそうって思ったポイントはどこだったわけ?」
ベイベー「ここの…穴の開いてるところとか…」
リーダー「え…穴開いてると音違うん?」
マボ「ギターのコトで、お前にそんなこと聞かれたくない」
ひとしきりギターの話で盛り上がっていると、
ベイベーが、「太一くんがオレのギターを欲しがる」という発言を…
太一「だって、その水色のギター、オレに似合うと思わない?」
そこで他のメンバーや観客に乗せられて、太一くんがそのギターを持ってみることに。
ステージセンターに立ち、ギターをかまえると「似合う・似合う」の大声援(笑)
気分を良くしたのか照れたのかわかりませんが(笑)
ベイベーのスタンドマイクで、なんかの歌を1フレーズだけ披露。
しかし、私にはさっぱり何の曲だったのかわかりませんでした…
それどころか、メンバーもわかっていませんでした(爆)
「何歌ったん?」とリーダーに聞かれ、答えていたけど、
ほんとに知らない曲だったので忘れてしまいました…ごめんね太一くん。
それよりも、マイクスタンドが高すぎで、
背伸びしながら歌っていたあなたの姿のほうが、
目に焼きついて離れませんよ(笑)。
★股間〜はい、おしまーい
突然ベイベーが叫びました。
ベイベー「なんでみんな、オレの股間見てるんだぁーっっ!!?」
実は、ベイベーの前にいたお客さんが、一生懸命太一くんを見ていたわけで、その視線がベイベーの股間あたりの高さをスルーして太一くんに向かっていたようです。
ベイベー「あ、太一くん?じゃあ、はい」
気を利かせて、ちょっと後ろに下がってあげるや否や
ベイベー「はい、おしまーい」
と、通せんぼ状態で手を広げて、太一くんを隠します(笑)。
ベイベー「あ、マボ見えない?じゃ、はい」
…同じコトをマボでもくりかえすベイベー(笑)
ただの悪ガキになっていました…
えーと…続きます…
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