TOKIO Special Gig れぽ その6(第2部MC編 #1…)
2004年4月18日 TOKIO無言で出てきたメンバーは、
黙々と楽器のチェックをしたり、キャンドルに火を灯したり…。
そして、そのまま3曲ノリノリで演奏しきります。
最初にベイベーの軽い挨拶。
会場のテンションも1部より2部のほうが若干ヒートアップ気味?
熱気でかなり熱い状態に。
1部では見られなかった、リーダーや太一くんの汗を拭くシーンが何回かあるくらい。
★ライブハウスに寄せて…編
ベイベー「…暑いねー…ちょっと水飲んでいいかなー?」
観客「いいよーっっ」
水を飲み始めるベイベーを見て苦笑しながら
マボ「すごい一体感…『水飲んでいいかーい』『いいよー』…おふくろみてーなの」
ベイベー「確認するオレもオレだよね」
マボ「もーいいかーい、まーだだよー…みたいな」
ベイベー「でも、やっぱライブハウスはいいねー」
マボ「お客さんの顔も間近だからねー」
アニィ「もう5人くらいはねー、もうそろそろ座らせてよって…」
爆笑の後、「体育座りで」とか「後ろの人のヒザの上に」とかオールスタンディングなのにどうやって座るかみたいな話でちょっぴり騒然として…(笑)
ベイベー「こういうGigみたいなのは初めてなんでねー」
リーダー「初めてということは…Gig…デビュー…初っていうこと…?」
ちょっと日本語がおかしい(笑)けど、大歓声
アニィ「そーだねー」
リーダー「(うれしそうに)新人みたいなもんやねー」
ベイベー「フレッシュに行こうよーっ」
マボ「いいよなー、だって一番最初のライブデビューのON AIR EASTってったら、ここじゃん?で、Gigもここじゃん?」
アニィ「ツアー毎年恒例でやってるわけでしょ?2月3月で。で、10年に1回、こういうライブハウスでやるでしょー?」
会場から「えーーーーっっ!!」の大ブーイング
マボ「(大あわてで) 今んとこでしょ? 今んとこでしょ?」
アニィ「今んとこですよー…もっとやれってか?」
「いぇーい」の大歓声
アニィ「だっておまえら、タダで来てんじゃんかーっっ」
本日最大の大ブーイング!(アニィ煽るのうますぎ…(涙))
ベイベー&マボ「(かなり大あわて) CD買ってくれてるから!CD買ってくれてるからっっ!」
マボ「しかも、お客さんに向かって、『おまえら』って…」
ベイベー「(手を上げながら) よ…よ…よよ、4番!4番!」
アニィ「なんだよ43番」
ベイベー「CD買ってくれてるから…」
アニィ「じゃーおまえら、CD出すだけでGigやんのかよーっ!?」
大歓声
マボ「ごめん、あにぃ…ちょっと話がややこしくなるから、後にしようぜ」
ベイベー「さっき太一くんとも話したんだけど、ライブハウスツアーもいいねーなんて…ただ、デビュー当時みたいに1日10回とか、質より量みたいなのはやめようね」
リーダー「でも…あの…支出と収入の方の…あの…」
ベイベー「やらしいーんだよ、話がさーっ」
アニィ「でも、お客さん的にどうなの?こーいう方がいいの?武道館みたいなのがいいの?」
もちろん、みんな両方が言いと口々に叫びだし、メンバーも納得。
最終的にまぼちゃんが
「大きい会場とライブハウス、どっちもやることが理想だよねー」
と締めくくりました(笑)。
★衣装の話〜リーダー自殺!?編
今日は、自分たちも普通っぽくて、Gigっぽくて、いいよねー
という話の流れから…
マボ「リーダーだけは衣装っぽいよねー」
太一「でも、気合入るんだって、こーいうきちっとした格好すると」
マボ「へーっ」
リーダー「…太一は…今日は…」
少し照れた感じで、太一くんに話を振り替えす
太一「今日、チョー気合入ってるよ、オレ」
ベイベー「ちょっとまって…ジャージ着て気合入ってるはないでしょー!?」
太一「日体大のバイトみたいな感じでしょ?」
アニィ「でも、この時期その帽子をかぶれるのは、太一くらいだな」
太一「だって、暑いもん。そーと−蒸れてますよ。我慢はしてますけど」
リーダー「気ぃつけんとなー、毛穴いろいろ詰まってくんでー」
マボ「ひとつ言ってやろうか、(その言葉)そのままお前に返してやるよ」
客席大喜び状態(笑)
マボ「で、リーダーは大丈夫なの?毛とかは」
リーダー「(かなり狼狽気味で) い…いやいやいやいや……」
マボ「でも、最近増えてねー?毛」
観客「ええーっっ!?」
マボ「『えーっっ』って…こないだのメントレ見てたら、後姿が京本政樹さんみたいでさー。やっぱり抜け替わりの時期とかあんの?」
リーダー「や…あの………(かなり狼狽して、言葉にならず)」
何か言いたげなベイベーを発見して
太一「どしたの、43番」
ベイベー「(笑いながら)なんかもー、リーダー自殺しそうな顔してる…」
大爆笑&歓声
マボ「ちょっと待て!おまえもわけわかんねーなぁ!それで笑ってたらダメじゃん!」
リーダー「し…渋谷でそんなん言われたないわ…渋谷界隈でみんなボク見て『自殺しそーや』って言うやん…」
太一「でも、そんなに渋谷に来なさそうだから、大丈夫だよ」
ベイベー「似合わないもん、リーダー」
マボ「だいたい、渋谷の匂いがしないもん」
リーダー「いや、センター街ブイブイ言わしてるで」
太一「あはははは…(大笑い)」
ベイベー「ブイブイ言わしてるんだーっ」
マボ「だいたい今もう『ブイブイ』なんて言わねーもん」
太一「普段言わないよねー『ブイブイ』」
マボ「リーダー『カッツガッツ』をちゃんと大事にしたほうがいいよ。もー『ガッツガッツ』言って3〜4年たってるでしょ?…てことは、がんばれば10年後とかに『ガッツガッツ・リーダー』…とかさ。もーリーダーといえば『ガッツガッツ』みたいになればさー…」
ベイベー「『ガッツガッツ』最近やんなくなったね」
マボ「どしたの?また2の線に戻ろうとしてんの?」
リーダー「だんだんやる番組がなくなってきたというかね…自由度の少ない番組が…」
マボ「でも、ライブの時とかたまに見ると、いいもんねー」
客席から「やってー」の声
ベイベー「今『やって』って…」
ちょっと困惑気味のリーダー…(苦笑)そこですかさず
マボ「あ、でもね、お客さんにはホント申し訳ないけど、今日はリーダー『ガッツガッツ』モードじゃないの」
観客「えーーーーっっ」
ベイベー「違うんだよねー、今日はねー」
マボ「今日リーダーの中ではちょっと『オシャレ』なモード…だから、MCもいつもよりちょっと少なめで、なんもやってないのに、ギターなおす振りとかしてる…」
太一「だって、『サンプリングマン』のコーダーのコーラスやってるときのリーダーの顔、すげー格好よかったもん」
リーダー「なんで見えんねんな、そんなん」
太一「こーやったら見えるもん。こっち側(アニィ側後方)のお客さん見てるとき、すっごい遠い目してるの」
マボ「かっけーっっ」
アニィ「それはただ単に、コンタクトしてなくて見えてないだけなんだよ」
黙々と楽器のチェックをしたり、キャンドルに火を灯したり…。
そして、そのまま3曲ノリノリで演奏しきります。
最初にベイベーの軽い挨拶。
会場のテンションも1部より2部のほうが若干ヒートアップ気味?
熱気でかなり熱い状態に。
1部では見られなかった、リーダーや太一くんの汗を拭くシーンが何回かあるくらい。
★ライブハウスに寄せて…編
ベイベー「…暑いねー…ちょっと水飲んでいいかなー?」
観客「いいよーっっ」
水を飲み始めるベイベーを見て苦笑しながら
マボ「すごい一体感…『水飲んでいいかーい』『いいよー』…おふくろみてーなの」
ベイベー「確認するオレもオレだよね」
マボ「もーいいかーい、まーだだよー…みたいな」
ベイベー「でも、やっぱライブハウスはいいねー」
マボ「お客さんの顔も間近だからねー」
アニィ「もう5人くらいはねー、もうそろそろ座らせてよって…」
爆笑の後、「体育座りで」とか「後ろの人のヒザの上に」とかオールスタンディングなのにどうやって座るかみたいな話でちょっぴり騒然として…(笑)
ベイベー「こういうGigみたいなのは初めてなんでねー」
リーダー「初めてということは…Gig…デビュー…初っていうこと…?」
ちょっと日本語がおかしい(笑)けど、大歓声
アニィ「そーだねー」
リーダー「(うれしそうに)新人みたいなもんやねー」
ベイベー「フレッシュに行こうよーっ」
マボ「いいよなー、だって一番最初のライブデビューのON AIR EASTってったら、ここじゃん?で、Gigもここじゃん?」
アニィ「ツアー毎年恒例でやってるわけでしょ?2月3月で。で、10年に1回、こういうライブハウスでやるでしょー?」
会場から「えーーーーっっ!!」の大ブーイング
マボ「(大あわてで) 今んとこでしょ? 今んとこでしょ?」
アニィ「今んとこですよー…もっとやれってか?」
「いぇーい」の大歓声
アニィ「だっておまえら、タダで来てんじゃんかーっっ」
本日最大の大ブーイング!(アニィ煽るのうますぎ…(涙))
ベイベー&マボ「(かなり大あわて) CD買ってくれてるから!CD買ってくれてるからっっ!」
マボ「しかも、お客さんに向かって、『おまえら』って…」
ベイベー「(手を上げながら) よ…よ…よよ、4番!4番!」
アニィ「なんだよ43番」
ベイベー「CD買ってくれてるから…」
アニィ「じゃーおまえら、CD出すだけでGigやんのかよーっ!?」
大歓声
マボ「ごめん、あにぃ…ちょっと話がややこしくなるから、後にしようぜ」
ベイベー「さっき太一くんとも話したんだけど、ライブハウスツアーもいいねーなんて…ただ、デビュー当時みたいに1日10回とか、質より量みたいなのはやめようね」
リーダー「でも…あの…支出と収入の方の…あの…」
ベイベー「やらしいーんだよ、話がさーっ」
アニィ「でも、お客さん的にどうなの?こーいう方がいいの?武道館みたいなのがいいの?」
もちろん、みんな両方が言いと口々に叫びだし、メンバーも納得。
最終的にまぼちゃんが
「大きい会場とライブハウス、どっちもやることが理想だよねー」
と締めくくりました(笑)。
★衣装の話〜リーダー自殺!?編
今日は、自分たちも普通っぽくて、Gigっぽくて、いいよねー
という話の流れから…
マボ「リーダーだけは衣装っぽいよねー」
太一「でも、気合入るんだって、こーいうきちっとした格好すると」
マボ「へーっ」
リーダー「…太一は…今日は…」
少し照れた感じで、太一くんに話を振り替えす
太一「今日、チョー気合入ってるよ、オレ」
ベイベー「ちょっとまって…ジャージ着て気合入ってるはないでしょー!?」
太一「日体大のバイトみたいな感じでしょ?」
アニィ「でも、この時期その帽子をかぶれるのは、太一くらいだな」
太一「だって、暑いもん。そーと−蒸れてますよ。我慢はしてますけど」
リーダー「気ぃつけんとなー、毛穴いろいろ詰まってくんでー」
マボ「ひとつ言ってやろうか、(その言葉)そのままお前に返してやるよ」
客席大喜び状態(笑)
マボ「で、リーダーは大丈夫なの?毛とかは」
リーダー「(かなり狼狽気味で) い…いやいやいやいや……」
マボ「でも、最近増えてねー?毛」
観客「ええーっっ!?」
マボ「『えーっっ』って…こないだのメントレ見てたら、後姿が京本政樹さんみたいでさー。やっぱり抜け替わりの時期とかあんの?」
リーダー「や…あの………(かなり狼狽して、言葉にならず)」
何か言いたげなベイベーを発見して
太一「どしたの、43番」
ベイベー「(笑いながら)なんかもー、リーダー自殺しそうな顔してる…」
大爆笑&歓声
マボ「ちょっと待て!おまえもわけわかんねーなぁ!それで笑ってたらダメじゃん!」
リーダー「し…渋谷でそんなん言われたないわ…渋谷界隈でみんなボク見て『自殺しそーや』って言うやん…」
太一「でも、そんなに渋谷に来なさそうだから、大丈夫だよ」
ベイベー「似合わないもん、リーダー」
マボ「だいたい、渋谷の匂いがしないもん」
リーダー「いや、センター街ブイブイ言わしてるで」
太一「あはははは…(大笑い)」
ベイベー「ブイブイ言わしてるんだーっ」
マボ「だいたい今もう『ブイブイ』なんて言わねーもん」
太一「普段言わないよねー『ブイブイ』」
マボ「リーダー『カッツガッツ』をちゃんと大事にしたほうがいいよ。もー『ガッツガッツ』言って3〜4年たってるでしょ?…てことは、がんばれば10年後とかに『ガッツガッツ・リーダー』…とかさ。もーリーダーといえば『ガッツガッツ』みたいになればさー…」
ベイベー「『ガッツガッツ』最近やんなくなったね」
マボ「どしたの?また2の線に戻ろうとしてんの?」
リーダー「だんだんやる番組がなくなってきたというかね…自由度の少ない番組が…」
マボ「でも、ライブの時とかたまに見ると、いいもんねー」
客席から「やってー」の声
ベイベー「今『やって』って…」
ちょっと困惑気味のリーダー…(苦笑)そこですかさず
マボ「あ、でもね、お客さんにはホント申し訳ないけど、今日はリーダー『ガッツガッツ』モードじゃないの」
観客「えーーーーっっ」
ベイベー「違うんだよねー、今日はねー」
マボ「今日リーダーの中ではちょっと『オシャレ』なモード…だから、MCもいつもよりちょっと少なめで、なんもやってないのに、ギターなおす振りとかしてる…」
太一「だって、『サンプリングマン』のコーダーのコーラスやってるときのリーダーの顔、すげー格好よかったもん」
リーダー「なんで見えんねんな、そんなん」
太一「こーやったら見えるもん。こっち側(アニィ側後方)のお客さん見てるとき、すっごい遠い目してるの」
マボ「かっけーっっ」
アニィ「それはただ単に、コンタクトしてなくて見えてないだけなんだよ」
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