ちこちゃん、病院へ…

私が出社した昨日、ちこちゃんの具合が悪くなったらしい。
妹からそーいうメールが入った。

確かに、週末から前兆はあったのだ。
私が「絶好調」といっていた、ところかまわずするちっち。
ウンチをする…とお外に出ては、しようとしてもなかなかしない様子だったり…。
便秘か!?とか思っていたのですが、どうやら違ったみたい。

昨日、ところかまわずするちっちがピンク色だったらしく、慌てて病院へ行ったらしい。
病院は1年半ぶり…最近調子が良かったから、ちょっとご無沙汰していたのだ。
お医者さんは、うちの子を見るなり「ちこちゃんですよね?」と言って、
ちょっと驚いていたらしい……というのも高齢だったし肝臓やられていたし、
もう1年半も来ていなかったので、
てっきりダメだったと思っていたらしいのだ……失礼な(笑)。

そんなわけで、またとても丁寧な検査をしていただいたらしい。
結果は、やっぱり肝臓の数値が悪くなっていたのと、膀胱炎にかかっていたよう。
注射をうってもらって、点滴をして……
連休に入るけど、お医者さんは自宅にいる日にちと時間を教えてくれたらしい。
猫は犬のように食べ貯めというのが出来ない。だから、食べなくなったらダメなんだって。
ご飯が食べられないようなら、点滴を打たないと体が持たないとか。
だから、食欲が戻らないようなら、連休でも来てください…ということだったらしい。
ありがたい話だ。

結果、今日は少し元気だって。ごはんもちょっと食べたって。煮干も食べるって。
少し安心した。

なんか、らしい、らしいと、聞きづて話ばかりで、読みにくいな、今日の日記(笑)。
でも、結局連休どこにも行くのやめたから(混んでる時に動くの嫌い)、
また実家に帰ろうかなぁ……ちこちゃんのそばにいようかなぁ……。

今年の夏、元気に乗り切って欲しいなぁ……ちこちゃん。
(ピンチはいつも、真夏と真冬に訪れるのだ……)