んーと、小学館から出ている、あれですよ、ほら
毎週とか隔週とかに発売されて、2年くらいで全部そろうやつ(笑)。
ディアゴスティーニとか扶桑社かなんかがよく出してるやつですけど、
それの小学館版で、クラシックCDがついてるんですよ。

今までも結構似たようなのあったと思うんですけど
(作曲者別とか、色々色々)
まぁ、クラシックCDは結構持ってるし……と思って、手をつけてなかったんですが、
尊敬する上司から、薦められました(爆)。

私はまだ、なんていうか、指揮者とかの好みとか、希少演奏とか、
そーいうのがよくわかってないんですが、←というか、気にしないようにしているというか(笑)
その人いわく、演奏者や録音が、とても玄人好みするチョイスなんだそうです。
この演奏が、一枚980円で、しかも解説つきで手に入るなら、
ものすごいお買い得だっっ!!!というわけですよ。

だってね、その人だって、すでにCDもアナログ版(レコード)も、
それこそ全国今昔つつうらうらの、名盤といわれているようなものから、
希少といわれているものまで、何百枚と集めてる方ですよ。
その人が言うわけだから、間違いないだろう(爆)……ちゅーわけで、
今バックナンバーをそろえています(笑)。

今年の1月から隔週だったので、今週で15号…ってとこでした。

毎日本屋さんが2巻ずつ持ってきてくれます(笑)。
今日は7巻のドヴォルザークと8巻のメンデルスゾーン・ベートーベンが来ました。
ドヴォルザークの「新世界より」は、かなり好きな曲なので、
今日PCでかけながら仕事しいます(笑)。
うれしいのは、スメタナの「モルダウ」も入ってることね(笑)。これも大好き。
「スラブ舞曲」もいいですね。

8巻は2人の作曲者の名前が挙がってますが、2曲ともがヴァイオリン協奏曲です。
7巻もいわゆるスラブ……というか、東欧の曲が集まっているわけで……
そーいうなんていうか、曲のチョイスが、単なる作曲者別とはまた違って
聴く側には新たなる楽しみが出来たりしちゃってるんですよねー。

月曜にはチャイコフスキーとモーツァルト
その翌日にヘンデルとショパン……かな?
ショパンはピアノ名曲集。ブーニンやワイセンベルクの名前が挙がってるから、
ものすごい楽しみなんですけど(笑)。もうちょっとお預けね。

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