芋たこ日記 10/24
2006年10月25日 TOKIO コメント (1)……ダメじゃん、とーちゃん……(苦笑)
いや、美人妻と話しててもいいけどさ、自分の娘見失っちゃぁ……ね(爆)
こりは言い訳できまへんって……
いやいや、今回は本当に「花岡家の女性陣、総不機嫌!」って感じでしたね
やっぱりこーいうのは連鎖していくのかなぁ……
家族のどこかが揉めると、いつしかあちこちに揉め始める……って、何かで読んだことあるけど
正に今回の放送はそれを象徴しているような気がしたなぁ……
もちろん、揉めどころの火種はツンと亀だったわけですが、
それが妹への八つ当たり、常太郎の逆鱗・やつあたり、イトの不機嫌、町子のズロースと繋がって
徳一の失態は、妻のヤキモチへ……そんでその複合的なことから孝子の「ちっちゃない!」発言
なんていうか、どこかがうまく収まったらきっと、こんな風には拗れて行かないよね?
みたいな、そんな展開に、家族って身近だけど不思議だなぁ……って感じたなぁ
でもね、昔って1人の部屋ってなかったじゃない?
絶対家族の誰か……まあ兄弟とか、そんなんと部屋は一緒で
逃げ場がない……ってそんな感じで……
仲違いしながら、それでも同じ部屋で過ごさないといけない、文代と昌江の表情が
ものすごく印象的でした…
(食堂での徳一と和代もやけど…(笑))
でも、こうやって気遣いあえていたら、いつかは仲直りできるよねぇ?
隔離して逃げるばかりがいいとは限らないんだなぁ……と思いなおしたりしたなぁ
その横で、「まこ姫」を「たか姫」に変えて、ひとり芝居のマネッコをしてるチビ孝子(笑)
一通り演じ終えてから、大きくためいきをついて
「………アホらし………」
間の取り方が絶妙で、思わず噴出してしまいました(笑)
最初の頃、無邪気で可愛いだけの妹なんかなぁ……と思っていましたが
なんのなんの、孝子ちゃんもええ感性してますし、末っ子らしい気質も兼ね備えてるなぁ…
……いや、ホンマは末っ子ちゃうけど(笑)、でも感受性強い頃はずーっと一番小さかってんから
どうしてもああなりますね……(笑)
今のチビ孝子ちゃんは、大きい孝子となんとなく重なるなぁ…(笑)←最初はちょっと違和感あったもん
じーちゃんとばーちゃんの掛け合いもよかったなぁ(笑)
ほんまに、男の人ってなんであんなに、何でもかんでもを女の所為にするんでしょうね(笑)
その妻が機嫌損ねてるのわかってるのに、あえてあれこれと指図したりして……
そんでまた突っぱねられて(笑)
特にばぁばぁばーちゃんに注意された後のばーちゃんの切れっぷりが
なかなかカッコよかったです(笑)
その時のじーちゃんとの掛け合いが、今回一番のお気に入りかな(爆)
さて、話をあの人に戻しましょうか……
今回は本当にいいところなし(爆)…って感じでしたね
「ポパイ」という名前をつけたのがとーちゃんだということはわかりましたが、
しかしあなた、それはちょっと、ポパイおたくやありませんか……(爆)!!?
ちょいとマニア的でございました(笑)
前日の放送で、アメリカに修行に行こうかな……言うてたけど
結構本気やったんかも……徳一とーちゃんはアメリカに少し憧れてたのかもね(笑)
でも、座り込んで美人妻と話し込むのは、どーやろかねぇ……日ぃ暮れてるし……
まぁ、ベンチに座っている座り方は、結構カッコよかったですけど……ってか
かなりカッコよかったですけどっっ!!!(爆)
そんで、孝子ちゃんを見失うわけですが……マサル、見とけよ…と思ったのは、私だけですか!?
走って家に飛んで帰るとーちゃん、下駄が様になってねぇ…(笑)
でも、前髪が少しだけ乱れてて、ちょっといい感じー(をぃっ!)
うそ臭いいい訳とか(笑)、聞いてるこっちが恥ずかしいわっっ!!(爆)…って感じでしたが
孝子ちゃんにも裏切られ(笑)、鼻先で扉を閉められて、
物凄い情けない顔で生唾を飲み込み佇むとーちゃんの姿は、
なんていうか、ほっとけない物哀しさがありました(笑)←要はなんでもかわいいんやって!!
ってか、哀愁を演じさせたら、あの人の右に出る人はいないでしょう!!(爆)
しかし、下駄に慣れてへん…って、一目瞭然な歩き方でしたね(爆)
食事シーンも、今までと打って変わって、なんや寂しいギクシャクした感じ……
同じ場面でも、こんなに雰囲気違っちゃうもんなんだな……と思いました
勤めて普通に接しようとするとーちゃんに、かーちゃんは冷たい(爆)
じーちゃんに「そっちもけったいな具合やな」と言われ、小さく頷く姿が、涙を誘います(爆)←ウソ
チビ孝子ちゃんも、今まで我慢してきていたことが爆発しちゃって……
でもきっと、大人はその気持ちの半分も気がついてないンやろなぁ……っていう
ちょっと切ない感じやったなぁ……子供の頃の気持ち、結構忘れちゃうもんやもんね
でも、すぐに立ち上がって孝子ちゃんをあやしにいくとーちゃん……(苦笑)
これ以上揉め事を増やしたくないから……というよりは、娘可愛さに……やと思いたいな(笑)
実際そーなんやろうけど……
でも、そんな中でマイペースなばぁばぁばーちゃんは……やっぱすごいお人やな……(爆)
最後の、不機嫌な妻の様子を新聞の影から窺う図……というのは、
ものっすごい古典的な表現方法ではありますが、
その気持ちが手に取るように伝わってきてナイスでした(笑)
和代まま、美人さんやから、怒った顔がえらい絵になりますなぁ……
ツンと澄ました感じが、なかなかの迫力でございました(笑)
色気はマサルのかーちゃんが勝ってたけど、美人度は和代ままの方が断然上だっっ!!(爆)!
そして、いよいよ次の回が仲直りのお食事シーンですが……
そのお話は、また後ほどーっっ(笑)!
ほんまに、あっちの夫婦もこっちの夫婦も、こっちのカップルも、あっちのお2人も……
……って感じでしたね、ごちそうさまでした(爆)
結局どこかて、らぶらぶじゃんっっ(爆)
17:47
いや、美人妻と話しててもいいけどさ、自分の娘見失っちゃぁ……ね(爆)
こりは言い訳できまへんって……
いやいや、今回は本当に「花岡家の女性陣、総不機嫌!」って感じでしたね
やっぱりこーいうのは連鎖していくのかなぁ……
家族のどこかが揉めると、いつしかあちこちに揉め始める……って、何かで読んだことあるけど
正に今回の放送はそれを象徴しているような気がしたなぁ……
もちろん、揉めどころの火種はツンと亀だったわけですが、
それが妹への八つ当たり、常太郎の逆鱗・やつあたり、イトの不機嫌、町子のズロースと繋がって
徳一の失態は、妻のヤキモチへ……そんでその複合的なことから孝子の「ちっちゃない!」発言
なんていうか、どこかがうまく収まったらきっと、こんな風には拗れて行かないよね?
みたいな、そんな展開に、家族って身近だけど不思議だなぁ……って感じたなぁ
でもね、昔って1人の部屋ってなかったじゃない?
絶対家族の誰か……まあ兄弟とか、そんなんと部屋は一緒で
逃げ場がない……ってそんな感じで……
仲違いしながら、それでも同じ部屋で過ごさないといけない、文代と昌江の表情が
ものすごく印象的でした…
(食堂での徳一と和代もやけど…(笑))
でも、こうやって気遣いあえていたら、いつかは仲直りできるよねぇ?
隔離して逃げるばかりがいいとは限らないんだなぁ……と思いなおしたりしたなぁ
その横で、「まこ姫」を「たか姫」に変えて、ひとり芝居のマネッコをしてるチビ孝子(笑)
一通り演じ終えてから、大きくためいきをついて
「………アホらし………」
間の取り方が絶妙で、思わず噴出してしまいました(笑)
最初の頃、無邪気で可愛いだけの妹なんかなぁ……と思っていましたが
なんのなんの、孝子ちゃんもええ感性してますし、末っ子らしい気質も兼ね備えてるなぁ…
……いや、ホンマは末っ子ちゃうけど(笑)、でも感受性強い頃はずーっと一番小さかってんから
どうしてもああなりますね……(笑)
今のチビ孝子ちゃんは、大きい孝子となんとなく重なるなぁ…(笑)←最初はちょっと違和感あったもん
じーちゃんとばーちゃんの掛け合いもよかったなぁ(笑)
ほんまに、男の人ってなんであんなに、何でもかんでもを女の所為にするんでしょうね(笑)
その妻が機嫌損ねてるのわかってるのに、あえてあれこれと指図したりして……
そんでまた突っぱねられて(笑)
特にばぁばぁばーちゃんに注意された後のばーちゃんの切れっぷりが
なかなかカッコよかったです(笑)
その時のじーちゃんとの掛け合いが、今回一番のお気に入りかな(爆)
さて、話をあの人に戻しましょうか……
今回は本当にいいところなし(爆)…って感じでしたね
「ポパイ」という名前をつけたのがとーちゃんだということはわかりましたが、
しかしあなた、それはちょっと、ポパイおたくやありませんか……(爆)!!?
ちょいとマニア的でございました(笑)
前日の放送で、アメリカに修行に行こうかな……言うてたけど
結構本気やったんかも……徳一とーちゃんはアメリカに少し憧れてたのかもね(笑)
でも、座り込んで美人妻と話し込むのは、どーやろかねぇ……日ぃ暮れてるし……
まぁ、ベンチに座っている座り方は、結構カッコよかったですけど……ってか
かなりカッコよかったですけどっっ!!!(爆)
そんで、孝子ちゃんを見失うわけですが……マサル、見とけよ…と思ったのは、私だけですか!?
走って家に飛んで帰るとーちゃん、下駄が様になってねぇ…(笑)
でも、前髪が少しだけ乱れてて、ちょっといい感じー(をぃっ!)
うそ臭いいい訳とか(笑)、聞いてるこっちが恥ずかしいわっっ!!(爆)…って感じでしたが
孝子ちゃんにも裏切られ(笑)、鼻先で扉を閉められて、
物凄い情けない顔で生唾を飲み込み佇むとーちゃんの姿は、
なんていうか、ほっとけない物哀しさがありました(笑)←要はなんでもかわいいんやって!!
ってか、哀愁を演じさせたら、あの人の右に出る人はいないでしょう!!(爆)
しかし、下駄に慣れてへん…って、一目瞭然な歩き方でしたね(爆)
食事シーンも、今までと打って変わって、なんや寂しいギクシャクした感じ……
同じ場面でも、こんなに雰囲気違っちゃうもんなんだな……と思いました
勤めて普通に接しようとするとーちゃんに、かーちゃんは冷たい(爆)
じーちゃんに「そっちもけったいな具合やな」と言われ、小さく頷く姿が、涙を誘います(爆)←ウソ
チビ孝子ちゃんも、今まで我慢してきていたことが爆発しちゃって……
でもきっと、大人はその気持ちの半分も気がついてないンやろなぁ……っていう
ちょっと切ない感じやったなぁ……子供の頃の気持ち、結構忘れちゃうもんやもんね
でも、すぐに立ち上がって孝子ちゃんをあやしにいくとーちゃん……(苦笑)
これ以上揉め事を増やしたくないから……というよりは、娘可愛さに……やと思いたいな(笑)
実際そーなんやろうけど……
でも、そんな中でマイペースなばぁばぁばーちゃんは……やっぱすごいお人やな……(爆)
最後の、不機嫌な妻の様子を新聞の影から窺う図……というのは、
ものっすごい古典的な表現方法ではありますが、
その気持ちが手に取るように伝わってきてナイスでした(笑)
和代まま、美人さんやから、怒った顔がえらい絵になりますなぁ……
ツンと澄ました感じが、なかなかの迫力でございました(笑)
色気はマサルのかーちゃんが勝ってたけど、美人度は和代ままの方が断然上だっっ!!(爆)!
そして、いよいよ次の回が仲直りのお食事シーンですが……
そのお話は、また後ほどーっっ(笑)!
ほんまに、あっちの夫婦もこっちの夫婦も、こっちのカップルも、あっちのお2人も……
……って感じでしたね、ごちそうさまでした(爆)
結局どこかて、らぶらぶじゃんっっ(爆)
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