予想していたことではあるが……
2007年10月6日 鉄腕DASH コメント (7)いろんな媒体で紹介される
DASHの告知写真が、8割がた後輩くんたちである事実が
微妙に鬱を誘う………
別にゲストに出るのはいいけどさ
そーいう感じでクローズアップされて、
もともとのメインがお座成りになるのがイヤだな……
カミ○ンの二の舞にならないことを祈ります
今後もし、またDASHで
「あなたが選ぶ!もう一度みたい実験・チャレンジ」みたいな投票があった場合の
組織票だけはカンベンだ………
00:19
DASHの告知写真が、8割がた後輩くんたちである事実が
微妙に鬱を誘う………
別にゲストに出るのはいいけどさ
そーいう感じでクローズアップされて、
もともとのメインがお座成りになるのがイヤだな……
カミ○ンの二の舞にならないことを祈ります
今後もし、またDASHで
「あなたが選ぶ!もう一度みたい実験・チャレンジ」みたいな投票があった場合の
組織票だけはカンベンだ………
00:19
コメント
あ、あと、いつもラジオレポありがとうございます★テツさんはいつになったら来るのか・・・(笑)
……帰ってきましたよ、tetsuさん(笑)
遅いッちゅーねんっっ!!…って感じですが、
でも、やっと出てきたと思ったら、今度は姐さんが休みで……なかなかフルメンバーでは放送できないゴチャ月です(笑)
DASHは番組自体は楽しかったですね(笑)
あとは、後輩グループファンの皆さんの良識に委ねるしかないのですが……(苦笑)
正直、公式のBBS見ただけでも、結構ブルー入っちゃいますねー。先が思いやられる…って言った感じです。ヤレヤレー
そのファン方の中にはこのようなお考えの方がいらっしゃるのですね。
同じジャニーズ事務所なのに、なんて冷たいのでしょう。
楽しかったからいいじゃないですか。
評判を落とそうとしても無駄ですよ。
関ジャニファンの子達は私の知る限りですが名前も
名乗らず、ましてや「こんにちは」くらいな挨拶もせず
人様のブログに嫌がらせをするような子は居ません。
アンチ関ジャニなんでしょうけどやり方が姑息ですね。
そんなことで私(達)は騙されませんよ、苦労人で
がんばりやの関ジャニくんたちにあなたのようなファンは
いませんから。
私は∞のファンだから、にゃんこさんの意見に納得がいかなくて
コメントさせていただいたのですが…。
おくつけいさんのコメントを見て”アンチ関ジャニ”という言葉を見て、
むしろ驚きました(^^;)
こんばんは。二度にわたる書き込み、ありがとうございます。
ですがどうやら、おくつさまが本当にアナタ様にお伝えしたかったこと、お汲み取りはいただけなかったみたいですね。
正直に申しますと、私はアナタさまにお返事させていただくことを今しがたまで躊躇っておりました。
一つは、名前もなくたぶん初めての方だと思われるのに、何の前書きもなく一方的に書き捨てられていたこと。確かにこちらのダイアリーは、コメント機能が後付で足されてものですから、今までにも何人かお名前を書くのを忘れてしまわれた方はいらっしゃいましたが、アナタ様のように前書きもなく唐突に書き込みをされた方はいらっしゃらなかったように思います。礼には礼を返すのが礼儀ですから、そう言った点ではお返事差し上げるに値しないな…と感じていました。
もう一つはコメントいただいている内容を今ひとつ理解できなかったことです。
今回のスペシャルに関しては、もう放送も終わってしまったことですし、今更な気もいたしますが、この日記に書きましたことをもう一度、微に入り細にいり説明させていただきます。
ご贔屓のグループではないのですから、アナタ様がご存知かどうかはわかりませんが、私が応援している彼らはこの春から、いわゆる「アイドル誌」というものを卒業しています。それ以前からもグループとして載る事はなく、個人で2ページから3ページという記事が順番に組まれていましたが、それすらも春からはなくなっています。
ドラマや映画など、個人の大きな仕事がある場合にはさまざまな誌面を賑わす事があっても、それ以外では殆ど雑誌媒体に彼らの姿が掲載される事はありません。
でもそれは仕方がないことだと、寂しいけれども納得しています。アイドルだとはいっても、もう平均で30歳を越えている彼らが、限りある誌面を独占するには無理があるほどの若いグループ、ジュニア達が育ってきているのですから。
だからこそ…特に私は…なんですが、TV雑誌やTV番組を紹介する記事などを楽しみにしています。それでも幸か不幸かレギュラー番組が多い彼らは、レギュラー番組の扱いとしてしか雑誌に載ることは殆どなく、TV欄の裏の小さな記事と写真でも大切にしないと、彼らを雑誌で見る事は殆ど皆無となってしまうのです。
そんな中で期首期末の特番は、大きく誌面を裂いて貰えるだけでなく、裏話やトピックス的なオフショットなどが楽しめる、とてもオイシイものです。
ですから、今回アナタ様が応援している後輩グループがゲストに出ると聞いた時に、一番危惧したのはこのことです。でもこれは、別に後輩くんたちが悪いわけではありません。もちろん彼らが悪いわけでもありません。媒体の編集部が選んで載せているわけですから、そのモヤモヤの矛先を後輩グループにぶつけることこそ本末転倒です。
ただその状況を残念に思って凹むことが、悪いことでしょうか? やっぱりなぁ……と鬱ることが、失礼に値するのでしょうか?
そんな時でも、自分の哀しい気持ちを我慢して抑えて「後輩くん!! メインを食っていっぱい雑誌に載ってるよ!! よかったね!」……と賞賛して応援しないといけないのでしょうか?
そして、アナタ様がおっしゃっている「同じ事務所なのに、なんて冷たいんでしょう」と言う言葉が非常に引っかかります。
あの事務所の誰かを好きになったら、あの事務所に所属している全てに対しても、暖かい心と眼差しで応援しなければならないのでしょうか?
でも私は正直、博愛主義者でも聖人君主でもありません。
かの事務所にはいろんなタイプの人・グループがいます。その中から自分が好きな人、応援したい人をそれぞれが応援する。そうしてかの事務所はここまで来たのだと思っています。そんないろんな個性がたくさん集まっている全てに対して、同じ様に愛情をそそぐ気力は、残念ながら私にはありません。
だから、この日記でも多少…というよりかなり彼らを贔屓目に見ていますし、なるべく彼らだけに特化した形で書くことを心がけています。
アナタ様が応援しているグループは、関西では随分前からローカル番組などでお見かけしていました。関西だから…ということで、東京の事務所のジュニアと比べて、かなり苦労していたこと、彼ら自信が悩んでいた姿もずっと見てきていますし、そんな彼らを応援もしていました。このダイアリーにも過去何度か、彼らのデビューなどについては書かせていただいたりもしています。
でも、だからといって、今回のことで私ががっかりしたことは事実なのです。
繰り返しになりますが、私は博愛主義者ではありません。
仕事を持ち、1人暮らしで生活している身としては、時間も体力も、そしてお金も限られてきます。その限られたものの中から可能な限りの全てを、今は全力で私の応援している彼らに注いでいます。
心の狭い人間だと思われるかもしれませんが、でも今の私にはそれが精一杯です。それ以上に手を広げる余裕はありません。
そんな私の「がっかりした気持ち」が、アナタ様を傷つけたのであれば申し訳なかったかもしれませんが、できましたら今後はこういう書き込みをされるときにはちゃんと名乗って、
そして最低限のマナーをもって接していただけないでしょうか? ←おくつさまが揶揄しながらもアナタ様に忠告されているのはこの部分ですよ
そうでなければ、アナタ様のご意見は、どんなに丁寧に書かれていても、意見ではなく吐き捨てられた捨て台詞・単なる暴言になってしまいます。
それとも、その様に(捨て台詞として)対応されることを望まれていたのでしたらば、バカ丁寧にお返事差し上げている私の意見などは、皮肉や言い訳として映っているのかもしれませんが……。
長々と失礼いたしました。
少しでもご理解いただければ幸いです。
いろいろとお手を煩わせまして、申し訳ありません。
せっかくのお心遣いも彼女には届かなかっただけでなく、むしろあさっての方向に向かって返信してきてるのを見て、うーんこれが"ゆとり"なのかな…なんて、漠然と考えてしまいました(苦笑)。そう言った意味も含めて、彼女への返信は、かなりストレートに書いたつもりなんですけど…文章の本質をちゃんと読み取っていただけるといいのですが……