うらやましいっっ! うらやましいぞっっ、アルフィーのグッズっっ!!!
あの「アルフィーの巻」やら「30th ALFEE CHOCOLATE」が
ふつーにパンフとかと並んで売られているんだそうですっっ!!!
しかもですね、しかもですよ、ここ数年は
ツアーごとにそのお菓子を変えてきているという手の込みようですっっ!!!
粉末紅茶とかチョコクランチとかおせんべいとかあったそうですよっっ!!!
また、お菓子の中に入っていたシールは全部で10種類なんだとかっっ!!!
1人3種類で、1枚は3人のなのかな??なのかなっっ????
そんで、3人のが当たりなんだな、きっと…←暴走してきてますよ、私

郁美さん、かのこさんっっ!!!詳しく教えていただきまして、
本当にありがとうございました!!!

うわーん、こんなん聞いたら、ますますアルフィーのライブ行きたくなるー!!!
今のとこTOKIOで手一杯やのにーっっ!!!がんばれるのかっっ自分っっ!!!

でも、がんばっているような気がする……

配られた「アルフィーの巻」、私まだ食べてないんですぅ…もったいなくて(爆)
でも、週明けには美味しくいただく予定です(笑)
なんかね、うちの会社の上のほうの人が、
アルフィーさんの事務所の方とあったとかで、
お菓子をいただいたわけですよ。それが
銘菓 アルフィーの巻 ALFEE ROLL
っちゅーやつと
30th ALFEE CHOCOLATE
ってやつでして、うーんと、うーんと……筒状のバームクーヘンみたいなお菓子とチョコなんですよ。
とにかく、箱が豪華!!、箱をあけたら蓋には写真!!!!
アルフィーの巻にはブロマイド(シール?)まで入ってました(笑)。
しかも、桜井さん……(爆)。
これって、ライブ会場で売ってるんですか!!!?どうなんですか!!?
教えてっ!!アルフィーファンの人っっ!!! (爆)

ジャニーズでも作ったらいいのに……TOKIOまんじゅうとか、Kinkiチョコとか、V6キャンディーとか…

そーだ!!写真!!!!と思ったときにはすでにみんな食べつくした後だったので、空箱状態ですが
面白いから写真UPしておきます(笑)。
タイトル横HOMEからどうぞ。
なんとか無事に終わりましたー。
今年も楽しかったーっっ!!!

一万人の第九ユースオーケストラも、
ゲストのチェリスト、ミッシャ・マイスキーさんも、
客演いただいたウィーンフィルやウィーン交響楽団のみなさんも、
総指揮の佐渡裕さんも、
そしてもちろん、私たち一万人の第九合唱団も
とっても素晴らしかったと思います。

いろいろと重箱の隅をつつき始めるときりがないですが、
今はこの感動の余韻に浸っていたいなぁ……(笑)。

落ち着いていろいろと思い出したら、また書こうと思いますー。
いよいよ「一万人の第九」の本番が明日に差し迫ってまいりました!!!
それなのに、外は大荒れ……明日もこの天気が続くとか行ってるのが、かなりブルー…。

リハーサルも見学できるということだったので、
チケットを買って(売ってるのよ…すごいと思いません?)
両親に来てもらいました。
だって、本番のチケットはなかなか手に入らないんだもんっっ!!
客より出演者のほうが多いイベントですからねー(爆)。

なんか今回調子いいのよっっ(笑)。
みんなで合唱してても気持ちいい。

ただ、今回の座席が後ろのほうなので、スピーカーから聞こえる音と生音が
1秒弱ずれてきてて、それが気持ち悪い…歌いにくい……
指摘してた人もいたけど、この人数で構成している以上、そして大阪城ホールで開催している以上
これはやむをえないんだろうなー…と思う。
TOKIOくんたちもずれたことあったなぁ、この大阪城ホールで…5アヘの時だっけか!?

話ずれましたが、明日は朝9時半から夕方18時までの長丁場です!!
がんばりまーす。

チキンライス

2004年12月2日 音楽
えーと、これから大失礼なこと書きます。
槙原敬之ファンの方がここを見ることはまずない…とは思うのですが、
気を悪くされたらすみません。

私はマッキーの顔が苦手です………
嫌いだとか、そーいうことではなく、生理的嫌悪…の部類だと思います。
TVとかに顔が大写しになると、とっさにチャンネルを変えてしまいます。
でも、だからといって声や曲が嫌いなわけではなく、むしろ好きな方だと思います。
ですので、常々「なんでこの人TVに出てるんだろう……」と思っていたほどです。
顔を出さずに音楽活動を続ける方だって多いじゃないですか。
なのに、なんで……と、そう思っていたのです。
ま、そんなわけでして、マッキーの曲を積極的に聴く…ということは今までなかったわけです。
あの「世界にひとつ…云々」というSMAPさんの大ヒット曲でさえです…。
んーと、ある意味詞もあまり好きでなかったのかもしれません。
私の記憶にマッキーの曲は残っていても、詞が残っていることあまりないので……。

ところがですね…ちょっとチキンライスにやられちゃってるのです。

もちろん、詞はまっちゃんなわけですけど(笑)、これがなんかもー…
使い古された表現方法で申し訳ないですが、ハートにキちゃうんですよ。
特に「親に気を使っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな」ってとこ
涙出そうになるくらいわかる。そーだよな、そーだったよな…って。
いろんな意味で子供も考えていた時代だよね、自分のことじゃなく、家族のコトを…。
いや、最終的には自分のためなんだけど、でもいつも親を見ていたよな…って。

最後にはテレ隠し的に「でかいケーキ」だの「赤坂プリンス」だの言ってますが、
それでもやっぱり「チキンライス」だという松本さんの気持ちが、なんかうれしい…。

ダウンタウンでもまっちゃんはすっごいとんがったイメージが強かったけど、
こういう気持ちを隠すためにとんがっていたんだな…と思った。
そして、最近ちょっと丸くなってきたな…と思っていたら、こんな詞を書いてるし…
んー…今だからこそかけた詞なんだろうなぁ…5年前なら書けてないね、まっちゃん。

で、昨日のFNSでもマッキーが手紙で言ってましたが、
この曲はまっちゃんの詞から始まった…と。
そして、マッキーの書いた曲は、見事に歌詞を生かしていると思ったわけです。
今までマッキーの曲は曲ばかりが聞こえてきてて、詞が流れていってたのですが、
なんていうんだろ、この曲は詞ばかりが頭に残って、曲がそれを邪魔していない…というか
後からついてきてるのです。
これはねー、なんかすごいと思った。
本当に、まっちゃんの詞を大切に、曲を作ってくれたんだと思った。

この詞の世界を、今の若い人は(爆)どこまで理解できるんだろう…
そう思いながら、もしかしたらCD買っちゃうかも…と思っている今日この頃なのでした。

…プロモは手に入れてるんですけどね(笑)。
でも、プロモには顔が……(涙)
……とにかくスバラシイに尽きます!!!
実は、恥ずかしながら今回のFNSで
初めてフルコーラスで拝聴させていただいたのでございます。
ワイドショーとかでは何度も見ていたのですが、
正直、ちょっとイロ物的なイメージもありまして、
面白けりゃ確かにいいけど、でも松平さんのこんな姿を嬉々として見るのもなぁ…
みたいな気持ちもあったりとかして、積極的に見る機会がなかったんですよね。

それがなんか、すごいことになってるんですなー……まさにこれこそが
ホンモノのエンターティナーっすよ!!!
とにかく、徹底ぶりがすばらしい!!!
衣装もさることながら、足袋まで金色ですよ!金ピカですよ!!!
踊り子さんたちはずーっと爪先立ちだし、あれ1曲踊ったら足首細くなりそう…(爆)
そんで、マツケンもですねー、唄って踊っている間中
上半身がぶれないのがすごい!!!
そして、歌詞の語尾がちょっとあがる…というかフェイクするのが、かわいい(笑)

今まで誤解してました……すんません、すんません……

松平健さんは、実はずーっと昔の大河ドラマ「峠の群像」というので、
私の嫌いな役をされていまして……あまりいい印象を持っていなかったのですが
(ってか、役どころで役者を評価しているあたりで、私も子供だったわけですが……)
今回はちょっと脱帽です。ここまでなりきって、楽しんでされているとは……。
いや、楽しんでらっしゃるのはワイドショーからでも伝わってきてたんですが、
4分強の長丁場の、あんな構成の、豪華なエンターティナーとは知らなかったので…
と、どうしても同じことの繰り返しになってしまうわけでございますが、

……紅白を楽しみにさせていただきますっっ!!!
ってか、常にゴージャスだから、これ以上にはできないかもだけどね(笑)。
さーて、いよいよ一万人の第九も大詰めになって来ましたー。
今週の日曜日が本番ですっっ!!!

そんで、昨日11/29の19時から、中ノ島公会堂で、
総指揮者の佐渡裕氏直々のレッスンが行われました。
通称佐渡レッスン(笑)

リハーサルだけでは細かい指示が行き届かない…ということで、
1000人+α単位のレッスンを、事前に数回されるんですよ。
クラス単位でレッスンの日時を割り振られてしまうので、
行けない時、時間にはまると大変なのですが、今年は平日でも19時からだったので
参加することが出来ました。

レッスンの時間は1時間半。通すことはなかったですが、最初から最後まで
とりあえず一応ちゃんと流しました。

ここ数年、これは佐渡さんの意思なのかもしれませんが、
第九という作品の意味…というか、意義みたいなものを、
各クラスレッスンでも先生がよく話されます。

もしかしたら毎年聞いてるかもしれないけど(笑)、今年は特にそれを感じました。
佐渡さんも、かなり場面場面の説明をされながら、
感情移入して歌うように…と導いてくださいました。
いや、感情移入はいつも言われているのですが、
テクニック論ではないメンタル論的なお話が多かったわけです。
なかなか興味深かったです。

気合入っちゃって、頑張って歌ったら、ちょっとのどイタイ(爆)。
もう大声は出さないぞーっっ!!!

さて、全然余談ですが、去年まで一万人の第九で一番私がイヤだったのが、
公演1部と2部の間の休憩時間でした。
1部の演奏が終わって、司会者がまだいろいろと話しているのに、
第九のコーラスの出演者の人たちが、トイレに走っていくのです。

これはあってはならない光景です!!!

だってね、どこの世界にステージに上がっている出演者が、
幕も下りていないうちにワラワラとトイレに走りますか?
それが1人2人ではないんですよ。多分100人単位くらいで動くんです。
しかも、スタンドだけじゃなくて、アリーナの出演者までです!!!

もちろん、全ての人がそうだというわけではありません。
でも、見ていてとてもみっともない光景であることは間違いないです。

常々私は、そういう人はちゃんとドアのところで止めるなり、
次回から参加させないなりの対処をすべきだと思っていました。

で、今回その対応がやっととられたのですが、それが
●休憩時間を20分から30分に延長する
●トイレの数を増やす
というものだったのですが……私は効果ないと思っています。

だって、時間内に帰って来れない…とか、並ぶのがイヤなのではなく
他の人より早く行って、ゆっくり休憩したい
というのが本音だからです。ある意味優越感です。

マジに次年の参加をお断りしたらいいのに……と思いますよ。
たぶん、今年も絶対暴走者は出ると思います。
哀しいですけどね……
2004/11/12
その日は待ちに待っていたウィーンフィルでした。

「仕事後に聴こうというケチな思いを抱かず、当日は必ず休みをとり、前夜は熟睡し
ハードロックコンサート並みの気合を入れ、気分をアクセル全開にして出かけよう!」

…と、忠告されていたのに、仕事をしてしまっていた私……
案の定、引っかかってしまいました…仕事に……。

それは、昼過ぎの東京支社からの一本の電話でした。
「急な話で悪いねんけど、ちょっと相談に乗ってくれる?」
話をしているうちに、だんだんとイヤな感じ……
「ボクそろそろ外出せなあかんねんけど、21時半ごろには本社にいけるから、
その時に原稿渡してもいい?」
あー…そんな感じはしていたよ……
「私もコンサート行くから、21時半やったら帰って来れるかもー」
「え?もしかして、ひょっとして、ウィーンフィル??」
…そーだった、彼もまたクラシックファンだったな…確か……。

そんなわけでして、公演が終わってから会場で合流し、仕事に戻らなければいけないハメに…。

うわー……こーいうコンサートはさー、
その余韻を楽しむのがいいんじゃんかーっっ!!!!
それが、醍醐味なんじゃん!!!
それなのに、即仕事かよーっっ!!!!

コンサートはねー、すごいよかったです!!!
なんといっても、ピッチ444ですからねーっっ!!!なんてハイトーン、そしてなんて軽やか…。
特に1部のJ.シュトラウス?のワルツ・ポルカetc.なんて、涙モノですよ。
私もこんな風に軽やかに演奏できるようになりたいなぁ……。
アンコールは1部の終了後にありました。
ポルカを2曲、これもとても素敵でした。
なんていうか、とても楽しそうに演奏をされているのが印象的でした。
特にコンサートマスターの隣で演奏してた方!!!あなたの笑顔見てると、
こっちも自然に顔が笑っちゃいましたよ!!!いいなぁ…こういう演奏聴くと、ますます音楽が好きになる。

2部はチャイコフスキーの交響曲第6番 ロ短調op.74「悲愴」
第1楽章は、なんか普通な感じで始まったのですが、
2楽章、3楽章とどんどんテンションというか気持ちというかがのってきて、
4楽章は久しぶりに感動した演奏となりました。
普通最終楽章ってとても壮大に華麗に終わるものですが、この曲の第4楽章は
なんか痛みが伝わってくるような、そんな感じなのです。
それがまた、ワレリー・ゲルギエフの指揮で、ものすごいドラマチック感というか、
壮絶感というか…そんな風に演出されていて…最後の消え入るような低音の音と、
それに続く静寂は、いたたまれなくなってしまうほどです。
それでも、ゲルギエフの指揮棒は下りない。静寂の中でずっと指揮棒を止めて、
その余韻を芸術に変えているのです。すごいですよ、この哀しみを湛えたような静寂は。
そして、それに耐えられなくなった人が……拍手しちゃったんですよね…これは正直
……痛かったですね……。ものすごい、なんかゲルギエフの作り出す空間を、破壊したというか…
うわー…って。もしかしたら、ゲルギエフはもっとその空間を長く保ちたかったかもしれない…
だけど、何人かの拍手がなり、その間違いに気がついたかのように拍手が止んだ時、
ゲルギエフの指揮棒は下りたんですよね……うーん、今となってはわかりませんが、
あれがタイミングたったのでしょうか……(涙)。
実は、3楽章が終わった時も、拍手が入っちゃったんですよね……
こーいうとき、関西の人は慣れてないな…と思う。
観劇マナーにしても、こういうクラシックコンサートのマナーにしても、
関東の人たちに10歩くらい遅れていると思う。

2部の後のアンコールはなし。
でも、ゲルギエフ氏は何度も出てきて、我々の拍手に応えてくれました。

あー…この余韻のまま家に帰りたいー……
…でも、仕事に戻りました(涙)。

会社に戻るタクシーの中で、同僚とウィーンフィル談義に花が咲いたのですが、
「悲愴」に関してはほぼ私と同意見のようでした。いや、彼のほうがもっと詳しい、
そして、ゲルギエフファンだった(笑)。

さらに、明日の月曜日にはベルリンフィルのオペラを観にいくとぬかしてました(笑)。
私なんか足元にも及びませんよ……(苦笑)。

そんな彼との仕事の打ち合わせは、なんかけったいなものでしたよ。
仕事の話の途中途中に、コンサートの話が織り交ざってくるのです(爆)。
私はガッツリ頭を無理やり切り替えたというのに、
彼の頭の中は仕事とウィーンフィルがごっちゃの模様。
突然「あの4楽章のあの休符が完璧」と言い出したり、
フレーズを口ずさみだすことがしばしば…(爆)。

返す返す……ウィーンフィル後に、仕事なんかするもんじゃない……
そして、タイミングよく笑ってコラえて!では、吹奏楽の旅 完結編が…。

ものすごい懐かしい……こんな風に練習していたよな、私らも…。
でも、新設校だったから、楽器とかもそんなに種類がなかったし、
部員の数もギリギリだったし…。それでも、大変だったけど楽しかった。

当時奈良県では(今もですけど)天理高校が強かったので(吹奏楽で強いってのも変ですが)
とりあえず県内で金賞を取るのが目標だったなぁ……そうだったなぁ…って、
なつかしく見ていました。
紹介されていた習志野高校と淀川工業高校にくらべれば、全然アマちゃんでしたが、
それでも、パート練習や個人練習など、とても身に積まされる光景です。

習志野と淀川工業を指導する先生が両極端なのが、とても興味深かったです。
どちらがいい…というわけではなく、
部員に吹奏楽をやる自覚を持たせる方法は
1つではないんだな…っていう意味で。

うちの母校は、どちらかというと習志野カラーに近かったと思いますが、
残念ながら彼らほどのプロ(ってのも変ですが)意識に欠けていたように思います。

今もう一度、あの頃のように他の楽器とあわせて吹奏楽をしてみたい…と思っても、
なかなかそーいう機会には恵まれないですよね…。
市民団体とかあるの知ってますが、
根本的に、練習にどれだけ参加できるか自信がない。

趣味が多すぎるのも考え物ですが、
どれも手抜きできない自分の性格が一番災いしていると思います。

最後に「来年は愛知県名古屋国際会議場で開催」の言葉を聞いたときの、
山田高校の面々の表情が、とても印象的でした…
「愛知県って…どこ?」
笑っちゃいけないけど、ちょっと笑った(苦笑)。
普門館は吹奏楽をする高校生には、甲子園みたいなもんなんだよね。
まぁ、やっぱ練習ほどの出来ではありませんでしたが(苦笑)
大きなミスもなく、うまくまとまったのではないか…と自負しております(爆)。

うちらより上手い人なんて、うちの教室にだっていっぱいいるもん。
でもね、アンサンブルだったら負けないよっっ!!って自負がね、あるの(爆)。
もしかしたら、うちらは(というより、私は)ソリストではないかもしんない。
ソロも好きだけど、それよりみんなであわせるほうが好きだし。

何本ものフルートが、同じタイミングであわせて入って、しかも揃った時の快感は、
やっぱりアンサンブルをやってる人にしか、わかんないんだろうな…と思う。
それを感じたくて、フルートに夢中なのかもしれない、私。

やっぱり京都申し込もう。…でも一応ライブ日程が出てからにするけど…(爆)。

うちのメンバー、お疲れちゃんでした!!!
また1月に向けてがんばろうねー。
とうとう明日が発表会ですよ。
そーいうわけで、今日は最後の練習をしてきました。
数回通しただけだったけど、なんか今までチェックしていたことがちゃんと出来てて
とっても気持ちいい仕上げが出来ましたよ。
このまま本番もこの調子で出来れば、絶対大丈夫なんだけど、
絶対その通りにはいかないんだけど、
でも、今までずーっとみんなでがんばって練習してきたんだから、
今までどおりみんなを信じて、精一杯やろうと思います。

さー、本番がんばるぞーっっ!!!

と、がんばってタヒチ調で書いてみました…わかる人だけ苦笑して下さい…

曲が決まりました

2004年10月29日 音楽
1月の演奏会の曲が決まりました。
HAYDNのDuetto.No.?,Op.101という曲です。
6/8拍子でニ長調の軽快な曲なので、楽しく吹ければいいなぁ。
本格的な練習は、11/3の発表会が終わってからですが、今から楽しみです。
1月の演奏会で一緒にフルートを吹くみゆきちゃんとは、第九仲間でもあります。
第九のレッスン会場で、ダンナが実家に帰るので、泊まりに来ないかと誘われました。
翌日はフルートオーケストラのレッスンだし(これまたみゆきちゃんと一緒)、
1月の曲も決めないといけないから…と、急遽夜から泊まりに行くこととなりました。

みゆきちゃん家は、淀川の花火を見に行ったおうちです(笑)。
近くにつかしんがあって、そこには天然温泉が湧いてるんです……尼崎やのにーっっ(笑)!
そんなわけで、夜には湯の華廊という温泉に入りに行ったりしました。
すげー充実しててびっくりした。街中なのに、すごい風情のある露天風呂まであるのよ。
これは、近くに住んでいたら通っちゃうね(笑)。
http://www.tsukashin.co.jp/yunokarou/index.html

んで夜には、やっと届いたこないだの「フルートフェスティバルin奈良」のDVD見て
自分が映っているの映っていないの、大騒ぎ(爆)。
私もみゆきちゃんも、結構不遇だったわ……(涙)。←固定カメラやからしゃーないねんけど
でも、それよりもカルメンの貫禄に圧倒されちゃって……(爆)。
指揮台に足をかけた瞬間は、思わず噴出してしまいました……失礼しました……

そんで、翌日曜の朝にフルートを持ち出して、ちょかちょか吹いてみる…
うーん……なんか2曲ともイマイチな気がする……
選曲って難しい……困ったなぁ…。
もう一度楽譜漁りをするべく、フルオケ後に三木楽器に寄ることに…。
この期に及んで、なんかバタバタだなぁ(笑)。

発表会が来週なので、フルオケも本番前最後のレッスンです。
月に1回、第4日曜日が練習日なのですが、この夏は「フルートフェスティバル」の
練習の法に参加していたので、こっちは3回くらいしか参加していないんですよ(爆)。
ま…なんとかなるでしょう…って、すごい他人事のようですが、
自分たちのアンサンブルも大変なので、もう来週が発表会って、なんか信じられない…
まじ、神様に任せたっっ!!!って感じですな(爆)。

帰りみゆきちゃんとみおちゃんとお茶をしました。
心斎橋大丸の2階にあるクレイトンズ・カフェ
いつもここです(笑)。ここのコーヒー、好きなのよ、UCCだけど(爆)。
関西ではここだけらしいっす。東京は…六本木にあったなー、大きいお店―。
ケーキとコーヒーでそこそこのお値段がしますが、美味しいからやめられないー。
フルートのレッスンの後、ここでダリダリおしゃべりするのが楽しい(笑)。

その後、三木楽器で楽譜を探しました。
で、結局なんか洋物の楽譜を買っちゃいましたよ。練習曲っぽいけど
なんか好きな感じの曲集だったので買ったのですが、全体が英語なので
ちんぷんかんぷんだーっっ(爆)…譜面は万国旗共通でホンマよかった……

全部で14曲ほど入ってましたが、そのうち良さそうな2曲の楽譜を
さっきみゆきちゃんにFAXしました。水曜日のレッスンであわせてみようー。

あー、発表会の衣装も決めてないなー。何着ようかなぁ…
なんたって、曲が「春」ですからねー……(爆)。黒だけは避けたい気分です。
今日は一万人の第九のレッスンでした。
私はライブと部旅行で、もうすでに2回休んじゃってるので、
今後は絶対に休めません。3回以上休んだら、本番に出られないんだもーん。

久しぶり…そう、1ヶ月半ぶりに行ったのですが、
やっぱり歌うと気持ちいいーっっ!!
混声合唱はやっぱいいねぇ。
学生時代の合唱部は、女声合唱だったので、
第九に参加して、ものすごく楽しいです。

今年のレッスンは、ちょっと今までと違ったりするの。
大勢で歌うと全体のバランスとか、並びの関係で遠くのパートの歌とか
聞こえにくいのよね。そーいうのを理解しながら歌えるように、
パートごとにつながりを考えられように、レッスンしてるみたいです。

中間部の二重フーガのところなんか、なかなか興味深い練習で、
楽しかったなぁ……次はまた二週間後。
今度はパート関係なく席をシャッフルして歌うらしい。
周りの人がいろんなパートの人になるのって、
よっぽど自分のパートをしっかり歌えないと、すごい不安になるのよねー。
だからこそ、楽しみなんだけどさ(笑)。
フルートの1月の演奏会の曲です(涙)。
これには、みゆきちゃんとデュエットで出る予定。
「シチリアーノ」と「月の光」、どちらにしようか思案中。

来月の演奏会は四重奏で「春」を吹きます。
こちらも完全に仕上がっているわけではなくー(涙)、
気が付けば1ヶ月を切っているので、かなり慌てているのですが、
そーか、もう1月の曲も始めないといけないかー…しくしくしく。

「シチリアーノ」は、テンポあるのでちょっと大変だけど、
二人ではあわせやすいだろうな…と思う曲。指使いは難しいけど、
伴奏もないので二人で合わせさえすればいいし、テンポもそんなに揺れないし。
対して「月の光」はとてもスローテンポ。まず息が続くかどうか…(苦笑)。
ゆっくりだから、吹きやすいのは吹きやすいけど、
音が高いのとテンポが揺れるので、二人で息を合わせるのは、かなり大変そう…。

どっちも好きな曲ではあるので、両方練習しながらいけそうな方で…
とか話していたのに、プログラムの関係上もう曲を決めないと…なんて…
殺生やわーっっ!!!

どうしようかなぁ……どーしよーかなぁ………

もひとつ、フルートフェスティバルin京都。
こちらに参加するか否かも思案中。
ここは初級・中級・上級に演奏曲目を分けているのが特徴的。
是非吹きたいのは上級の「ホルベルク組曲」。しかし、上級って…(涙)。
だからといって初・中級の、世界の名曲だの心に残るポップスだのは吹きたくない。 
悩ましい限り………締め切りは1月末なので、まだ時間はあるけど…

おまけに、間違いなく初回の説明会&練習は参加できない。
3月半ばの休日なんて、絶対ライブだーっっ!!!
下手したら04/03も危ないかも……。
そんな状況で果たして申し込んでいいんだろうか……悩むーっ!!!
でも……「ホルベルク組曲」は吹いてみたいーっっ!!!

あ、アルフィー

2004年8月16日 音楽
今BS2で、なんかアルフィーのライブやってるー…
ってなわけで、ずーっと見ているわけですが(笑)。

すげーなぁ…これで50歳なんだよなぁ…この人たち…。

しかも、タカミー…それはコスプレですか(涙)。いや…カッコ良すぎです(爆)。
赤が似合う御人やなぁ…としみじみ…。
ホンマに三者三様の衣装・いでたちで、すごいわやっぱ…。

アルフィーのライブは、もーそれこそ、すごーい昔に一度だけ行ったことあるのだ。
大阪城ホールでね、タカミーが高熱出してライブキャンセルした翌日―。
まだ私もガキンチョだったので、メンバーと一緒にテンション上がっちゃって
あんまりよく覚えていないのですが(爆)、とにかくタカミーのテンションが
異常に高かったことだけ、ものすごく鮮明に覚えてますー。

そんで、アンコールがなかなか終わらなくて(爆)。
5回くらいやったんじゃないか??
橿原に帰らなくちゃ行けなくて、最終の心配をしたような気がする(笑)。

それからは機会がなくて、ライブには行ってないんですが、
こうして(テレビでだけど)見ているとすごく楽しそうで(笑)、
ほんで、かっくいいんっすよーっっ!!
うーん、やっぱり行きたいかもー(爆)。

え…ドラえもんのギター……!!!?
………タカミー……あんた天才…(涙)
暑い夏でした(爆)。

2週に一度、実家近くまで練習に通ってました(笑)。
実家は奈良の橿原で、そこから徒歩で…そーね30分くらいの
畝傍中学校で3回ほど練習がありました。
だいたい学校というところには(特に小・中校には)冷房も扇風機もない
イメージだったので、暑いしだるいーっっ…って感じだったのですが、
ラッキーなことにAグループはずーっと音楽室を使用させていただけまして、
寒すぎるくらい冷房の効くお部屋で練習させていただきました。
そりゃ、暑さ覚悟で出向いた1回目なぞは、超薄着をしていきましたから
逆に風邪ひくところでございましたよ(爆)。←贅沢な文句ですが……

他のパートは普通の教室をあてられていたので、とても暑かったそうです…
心苦しく思いながらも、ラッキーでございました。

でも、最近の学校って、教室が余ってるの??
だってね、「理科室5」とかってあるんですよっっ。
単純に考えたら理科室が5つあるんですよね?
「被服室3」ってのもありました。音楽室も2つあったし……。
なんか3階は全部特別室だったような気がします。
普通の教室はどこにあるんだ………???
そうそう、「音楽室2」にも冷房が入ってるんですよ。
そんで、この部屋はね、抽選だったんですって(爆)。
指導の先生が抽選して、当たったパートが「音楽室2」を使えるらしいんです。
友達の1人はB-1stだったから、1回目は「理科室」だったらしいけど、
2回目の練習は「音楽室2」だったらしくて(笑)、
その仕組みを聞いてきてくれました。

でもね、理科室って、なんかのホルマリン漬けがおいてあったり、
水道とかついてたりしたでしょ?
そーいうのがある部屋でフルート吹いてるっていうのは、
なんかこう…外から見てるとちょっと異様な感じ…(笑)。

まー、そんななかで練習してですね、郡山城ホールってところで
今日コンサートをやってきたわけです。
200人、200本のフルートですよ(笑)。

会場のロビーで各メーカーさんがフルートをいろいろと展示くださってて、
試奏できるんですよ、24金とかの何百万ってするやつでも(笑)。
私は唯一ミヤザワのアルトフルートだけ試奏しました。
なんか新しい素材で出来ててね、軽いのよ。
もしかしたら私のフルートより軽いんじゃないか!!!?←そんなことはないと突っ込まれました
66万円かー………低音も中音も良く響いて、いい感じなんだー。
次ぎ買うのはアルトって決めてるからなぁ……悩ましいなぁ…
今まで買いたいと思っていたムラマツのアルトは90万するのよねー…

で、演奏会のほうでございます。
厳しいことを言えばきりはないのでございますが
(初心者だって参加OKな会ですからね)、
年齢もピンきりでございましたし、仕方ないとは思うのですが……
オケとはいいません、合奏…みんなで合わせるというのがどういうことか…
ということは、もう少し理解していただきたかったなぁ…みたいなのところを
多分に感じてしまいました。
自分的にも満足のいく演奏ができたわけではないので、
人様の事はとやかく言えないのですけどね…(苦笑)。

すくなくとも、指揮をしてくださった方の、要求に応えられのないのならまだしも、
その要求の意味がわからない…というのはいかがなものかな…と思いました。
もちろん、主催者が参加者のレベルを指揮者にどの程度伝えているのか…
ということにも係わってくるのですが…。
私らにその要求は無理だろう…というものもいくつかありましたしね(苦笑)。

それでも指揮者の方が、要求に応えられない、理解していない参加者に、
苛立ちとか失望とかあきらめとかを感じているのとかがわかると、
(まぁね、仕上げるには時間も足りなかったんですけどね)
こっちも申し訳ないような気がしますし(苦笑)。
何回心の中で「すみませーん…」と思ったことか…
私に対しての指示じゃなくてもね。

ま、でもこれで参加してらした経験の浅い方々が、
他の人と合わせて演奏するというのがどういうことなのか…
ということを察してくれていればいいなぁ…とか思っちゃいました…
みんなと合わせる楽しさとともに、大変さもね。
中には指揮者に逆切れしてる人もいそうだったし…(苦笑)。

リハーサルはそんな感じで、とってもヒヤヒヤしたんだけど、
本番はやっぱり勢いあって、お祭りみたいなノリでいけて、
とりあえずは良かったんじゃないかと……(笑)。
たぶん、今までで一番出来は良かったと思うんだけどなー(爆)
もしかして、参加者全員本番に強い??
飛び出した人とかを、指揮者が睨んだりしてたけど(笑)、
そーいうのもご愛嬌よね(爆)。

なにはともあれ、スタッフの皆さん、まほろばのみなさん、
お疲れ様でしたー。また面白そうな曲だったら参加します(爆)。
だって、わしクラシック…というか、古典的な音楽のほうが好きだもーん。

あー、ゲストの方の選曲もイマイチでしたなぁ…。音は好きだったけど。
やはりあーいった場所での選曲は、
みんなが知っている曲でなくっちゃ…と思いました。
これも主催者が会の趣旨をどう先方に伝えているかに
係わってくると思うんですけど…。
「パリ音大の卒業試験のために書かれた曲で…」って、
そんなマニアックな曲されても、みんな寝ちゃいますよ(苦笑)。←大失礼なヤツ…

★追 記
しかし、いつぞやの練習後、どこぞの喫茶店でわしらの横に座ってた人たち、
「パート練習、つまんなーい」
と言っている限り(感じている限り)、上達はないと思えよっ!!
いやぁ、楽譜が到着いたしました…5/31に。
ギリギリ5月中です(爆)!!

パートは、2nd-a-下でした。
なんかねー、すっごいたくさんパートがあるようです。
1st・2nd・3rd・4thがあって、それがさらにa・b・cに分かれていて、
5thがあって、ピッコロ・アルト・バス・コントラバスで、またそれが
それぞれにパートわけがあるそうで…。
合わせるのたいへーんっっ…って感じです。
最初の練習日が13日って、2週間きってるじゃんかー (笑)。
しかし、その日は会社の先輩のフルートの演奏会を聴きに行くので、私はお休みしちゃうんだー(爆)

譜面的には、なんとかなりそーって感じです(笑)。合わせるの楽しみです。

一緒に参加するみゆきちゃんは3rd-a-上、みおちゃんは1st-bでした。
うまく1・2・3に分かれているから、合わせて練習しやすいかもー(笑)。
みゆきちゃんのダンナはバスの1stでした。←マイ・バスを持っているツワモノです(笑)
今週末、とりあえずみゆきちゃんのおうちで、事前に練習をすることにしました。

「カルメン」のCDは持っているけど、なんか入っていない曲とかあるのよね。
歌劇とオケではちょっと編成の仕方がちがったりしてるのかしら?
私が持っているCDと、みゆきちゃんが持っているCDで、
すでに入っている曲が違うから…(苦笑)。
しかも、ふたりとも「花の歌」がわからん(爆)。
みおちゃんの1stの楽譜見せてもらわんとなー。

演奏会延期ー

2004年4月21日 音楽
今日フルートのレッスンに行ったら、
今年の秋にある予定だった演奏会が
年明けに延期になったとの連絡がありました。

ちょっと余裕が出来て、うれしかったな…へへへ。

場所は奈良の秋篠音楽堂。
聞こえはいいですが、ショッピングセンターの上にあるホールです。

でも、音響はとてもいいので、とても楽しみです。

秋篠…と聞くと秋篠宮殿下を思い出される方も多いと思いますが、
実はその秋篠です。

近く(といっても、ちょっと距離ありますが)にある
秋篠寺というお寺が所以なのだそうです。

うーん、皇室の方に「様」をつけるのって、ちょっと抵抗あるわー、私。

ま、曲目もこれからですから、時間も出来たことですし
何か楽しい曲を探したいなぁ(笑)。
今日はフルートのレッスンでした。
月3回、第2・3・4週なので、
3月みたいに5週の月があると、
3週間も開いちゃうんだな。すごい久しぶりだー。

学生時代に吹奏楽で吹いてて、
社会人になってちゃんと習い始めて、
もう5年くらいになるから、
こんくらいのレベルだとそこそこアンサンブルとか出来て、
楽しいんですよねー。

夏にね、「日本フルートフェスティバルin奈良」ってのがあるのだ。

プロ・アマ入り乱れて、200人くらいでフルートオーケストラをするわけです。
一口にフルートといいましても、種類がいっぱいあるんだよー。

よく知られているのが「ピッコロ」ですね。
 普通のフルートより1オクターブ高い音が出ます。
そして「アルトフルート」
 普通のフルートより4つほど音が低いです。
「バスフルート」
 普通のフルートより1オクターブ低い音が出ます。
「コントラバスフルート」
 えーと…バスより低いです…(笑)←吹いたことないもーん(涙)

そんな楽器たちでオーケストラするわけです。
吹いててなかなか快感です(笑)。
今年の演目はオペラ「カルメン」です。とっても楽しみなのですがっっ
実はまだ参加申し込みしていないっす(苦笑)。
明日早速申し込みますっっ。定員オーバーだったら、哀しいな(笑)。

これの練習が始まったら、結構大変になるなー…と思っているのですが、
困っちゃったことに、その頃
TOKIOの10周年記念LIVE
がありそうなんっすよねーっ(汗) 
これはなかなかにドキドキです。早く予定が出てくれないかなぁ…。

フルートの友人からも
「そうなったら、どっちいくねん!」
って、詰問されてんですよねー…悩ましいなぁ…。

それはそうと、今年は演奏会の当たり年で(笑)、
夏から年末までに3回演奏会がある予定。
たぶん全部違う曲をすると思うので、今からとても楽しみなのだ。
で、冬のアンサンブル曲は今日決まりました(笑)。
ヴィヴァルディの四季「春」第1・3楽章です。
冬なのに「春」です(笑)。
楽譜も今日もらいましたが、かなり難曲です。
でもま、半年あるからな…なんとかなるでしょう(笑)。

基本的に、フルートで演奏するなら断然クラシックが好きです。
特にバロックとかがいいです。
でも、アンサンブルとかになると、他のメンバーが嫌がるので、
結構ポピュラー系が多くなってしまいます。
いや、それも楽しいんですけどね。
でも、古典的な楽器では古典的な音楽をやりたいなー
…と思うわけですよ、私は。

今はフルートとピアノを習っていますが、
他にも是非やってみたい楽器があります。
それはチェンバロです。ピアノと一緒ジャン…と思うなかれ。
あれはあれで結構手ごわい代物なのだっっ。
あー、いつかは絶対弾いてみたいなー…。

しかし、まず今やっているものをモノにしないとね(笑)。
あーあ、もっと上手になりたいなぁ…。

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